2019年7月12日金曜日

本気

日本の大切な選挙を控えて、勝手に、胸が落ち着かない日々が続いています。
というのも、外国での手続きをきちんと最後までしなかったために、今回私は、投票することができません。私の一票を託すことができないことが、こんなに悔しく残念なことだとは思いませんでした。

なぜなら、今回、本気で政治を託したい、本気の本気、本物の政治家と政党をやっと見つけたからです。それは、山本太郎さんと「れいわ新選組」のみなさんです。
         https://www.reiwa-shinsengumi.com

選挙に立候補するために莫大のお金がかかるというハードルを、全て一般の人たちからの寄付から賄ったというこの熱意と気迫。この時点で、心から尊敬してしまいます。
そして、彼のポリシー、演説、たくさん聞きたくなりました。惹きつけられました。圧倒されました。
彼の本気の訴えに、心の底から感動し、ぜひ!是非に、政治を担ってほしいと思いました。他9名のれいわ 新選組の立候補者の皆さんの演説も、ほんっとにどの方の信念も素晴らしくて、しかも分かりやく、心に響き、何度も泣きました。感動泣です。素敵すぎます。

日本では、「自分の意見をきちんと持って、伝えることが敬遠される。」と私は思っています。
今までの私だったら、こんなふうに、政治に対する考えを大ぴらにすることは、私の中の勝手なタブーでした。なぜなら、私の中に無意識の中にも「自分を出す→自分の考え・意見を持つ→変わり者→嫌われる→嫌われたくない→自分の考えを持たない→考えない→自分を出さない」という図式が出来上がっていたからです。

ドイツでは、自分の意見がない人は相手にされません。
よーく考えると・・・つまりそれは、何を考えているか分からない人だから、相手にされないもなにもコミュニケーションにならないわけだから、と当然だよなぁ。。。と。
余談になりますが、ドイツは小学1年生から、通知表に評価の観点として、それが求められています。つまり、そういう力が育つように、教育もされているということです。

話は戻って。
では、一人一人が私のような個人的タブーの中に勝手にいつまでもいたら、私たちは全体として、一体どうなっていくと思いますか? 
その結果が、もうすでに、人が生産性で図られ、嘘が平気でまかり通り、綺麗事の裏で、着々と戦争の道へ進み、ほんの一部の人たちのしあわせ(金)のためだけの、その他大勢の人たちにとってふしあわせな世の中になっている。。。そう、思いませんか?
私自身がそうです。肝心の問題点を見ずに、無視する(またはポジティブに勝手に変換)という嘘をつくことを貫いてきた。その心は、ただ、嫌われたくないという自分の欲。そして、自分一人の力をバカにしている。変わるわけないと諦めてもいる。一人一人がみんなとつながれば、どんな力が発揮されるか、試すことすらせずに。。。

さあて、ここでもう一度、よく考えよう !
みんなが、本来、立派な「変わり者」ですよ。
「自分」を取り戻しましょうよ。
意見、持ちましょうよ。
考えましょうよ。
自分の感覚、信じましょうよ。
もうみんなが目を覚ます時ですよ。

みんなで、変えていきましょうよ!
本気になりましょうよ!
自分が思う、本物の政治家に託しましょうよ!

自分の考えを、責任と共に、持つ。
それはそれぞれ、尊重するべきだし、されるべきもの。
だからこそ、自分の考えをしっかり持っていいし、持たなければならないと思うのです。
みんなと同じじゃなくていいのです。空気読まなくたって、いいんです。
違うことは違う!間違いは間違いだ!私はこう考えるよ!どう思う?って、堂々と言い合える、聴き合える関係を家族や仲間、友人から真剣に作っていきましょう!
自分に向かって、今一番、強く大きく、叫んでいます。

7月21日が投票日です。「投票券」という尊い権利をお持ちの皆さん、ぜひに本気の投票をよろしくお願いします。 私もドイツから、精一杯の意思表示をし続けたいと思っています。

0 件のコメント:

コメントを投稿