2019年4月29日月曜日

4月オンライン異文化交流お楽しみ会

4月27日土曜日に、初めて!のオンライン異文化交流お楽しみ会を実施しました。

韓国・ドイツ・フランス・日本から、国を超えてオンラインで繋がった子どもたち。
(お父さん・お母さん方も。^^)
たくさんのご参加をありがとうございました。

傾向として、
日本語が上手でも(母語ですから)、恥ずかしくてなかなか話せない日本の子たち。
日本語は多少変でも(ただ今勉強継続中ですから)、物怖じしない海外の子たち。
この差も面白かったですね。

この企画、今後、両方の子どもたちの課題を鍛えながら、よさを伸ばしていける!
そう自分の中で確信しました!

そして、発見もあり。
子どもたちの深層心理の中にメラメラと熱く
・知らない世界をもっと知りたい!
・人と話して、繋がりたい!
があることも。

えー?!!!
そうなのー?!!!
うわー、通じ合えた!!!

こんな小さな発見や感動、そして人と繋がる喜びをこれからも現場から、伝えたいです!
コンセプトは「日本語でつながる・ひろがる!」

次回は5月25日(土)です。
内容は、申し込んでくれた人だけが分かるお・楽・し・み♪♪♪(^^)
次回も楽しみにしています!
世界中の一人でも多くの子どもたちにこの企画が届きますように!


そして、「4月オンライン異文化交流お楽しみ会」に参加されたご家族の方々から、たくさんのご感想をいただきました。大変ありがとうございます。ここで紹介させていただきます。

・とっても楽しかったです!いつもと違う雰囲気で。来月も楽しみにしてます。あと日本から参加の子たちがいたのもよかったです。
・うちの子は緊張してたみたいで、もじもじしてたな笑笑
次は聞きたい事とかあるみたいなので、楽しみにしてまーす!!ありがとうございました。
・うちの子は口下手なので、不器用ですが、何か世界が変わったと思います!!来月にもう話したいことを考えているらしいです。^^
・ウチの子、恥ずかしがっちゃってダメだったけど、先生の進め方や楽しい雰囲気、すっごくよかったです❤️

・こんにちは。先日はどうもありがとうございました。初めてでドキドキしましたが、楽しかったです(^^) 特に長男が一番興味をもって楽しかったと言っておりました(^^) 世界の子供たちと繋がって話せるなんてとても素敵な場ですね! ありがとうございました! また今後も参加させて頂きたいと思います(*^^*) 宜しくお願い致します❤️

2019年4月17日水曜日

遠慮はいらない

 今日はドイツ人の彼のお義父さん、お義母さんと一緒に買い物に行ったり、朝ごはんをご馳走になったりしました。

 3人で過ごすのは初めてなので、少しだけ緊張。。。
 その中の一コマ。
「 何飲みたい?お茶がいいか?コーヒーがいい?」
  「お茶が飲みたいです!」
「朝食は、パン何枚食べる?」
  「3枚で!」

 ここまではよかったんだけど、そのあと、お義母さんお手製の素敵な大量の刺繍のハンカチーフを見せてもらい、とにかく素敵すぎて、圧巻してしまった。
「どれが欲しい?あげるよ。」
「何枚欲しい?」

 こんなに素敵なものをもらうなんて、もったいないってまず思い、
「いいです。いいです。」
と答えると、
「なんで、欲しくないの?いいと思わない?いらないの?。。。」
となり、
「いえいえ、欲しいんですけど、素敵すぎてこんなにたくさんもったいないです。。。」
と言いたかったけど、もったいないってドイツ語でなんていうんだ?
 このまま、変な押し問答を繰り返し、結局15枚もの素敵な刺繍ハンカチーフをもらってきたのでした。
 それは、1月から12月ごとに月のお花が細かく刺繍されているものだったり、他にもイースター版やハロウィン版もあったりで、ほんっとにほんっとに素敵なのです。

 こんなに大事なものを惜しげも無く、大量に私にプレゼントしてくれて、あなたが喜んでくれたらそれが嬉しいと言ってくれたお義母さん。
 まだまだ、そういう相手のピュアな気持ちを信じきれず、逃げる(遠慮してしまう)自分がいる。こんなに大事なものを大事に受け取るという責任を持ちたくないと言うか。。。。。

「遠慮」が文化の日本と違って、こちらははっきり「いる」「いらない」と言わないと、相手が混乱するだけ。
 こちらはそもそもあげたくなかったり、一緒に同じ時間を過ごしたくなかったら、最初から、「あげるよ」って言ったり、誘ったりしない文化。
 日本でよく「愛想」ってことがあるんだからって、人の言葉をそのまま信じるなって親に教わり(酷い!泣・鵜呑みにする私バカ!)、人が言っている言葉をそのまま素直に受け取らなくなっていった。
 私の中での「愛想」という言葉は、本当はそう思っていなくても、相手を喜ばせるため、もてなすための嘘という意味。

 こりゃダメだ。自分がそうだから、当然相手も愛想という嘘を言ってると思い、真意の反対を取り、その上での返事を返そうとするから、ややこしいったら、ありゃしない。
 これじゃ、ややこしやーのうらめしやーだわ。

 こういう一人劇場、もうやめようっと!
 「遠慮はいらない」この歌で今日は締めまーす!






2019年4月15日月曜日

本気で人と関わるために、自分を出す

 この週末のベルリンはとっても寒かったです。
 しかし、今日は春を感じる眩しい朝。
 太陽がうれしいです!


 さて、最近仲間と話していて、気がついたこと。
 今まで、自分の考えや思いを前面(全面)に出すと人に嫌われる!という思い込みが強くて、ためらっていましたが、自分にも嫌いなタイプの人が当然いることがわかり、そういう人には嫌われてもいいとやっと思えるようになりました。
 嫌いなタイプ(人の話を理解しようとしない。もらうだけもらいたい。人が純粋に自分のためにしてくれたこととかその思いとか素直に見れない。自分は絶対悪くないので常に被害妄想。上から目線。威圧的。結局めんどくさくて、だらしないだけ)の人には嫌われた方が逆にいいわ!そしてマジで、こうならないように、自分も気をつける!
 昔からの私の考え方で、出会う人・関わる人全員に好かれたい、もしくは好かれなければならないと思っていたけど、そんなの、そもそも自然に反しているよね。私の場合、自分が嫌いな人には、それがバレないように一層激しく気を使って、思ってもみないことを言って、考えなしで相手に合わせたり、機嫌取りみたいなことをやったりして、ほんとうに自分がバカみたい。いいえ、バカですね。
 そういうことを知らず知らずに繰り返していくと、ほんとうに自分が嫌になるし、人と関わること自体が嫌になる。

 「日本語教師」という言葉を扱う仕事をしている者として、もっと言葉に「尊厳」を持って、本気で人と関わるために、その言葉を使っていきたいと思いました。

 もうワケもなく勝手に相手にビクビクして、一人で勝手に疲労するのは散々です。

 私にはもっと深く関わりたいと思う、大切な家族やパートナー・仲間・友達、生徒がいる。「自分」を出して嫌われるという無意味な心配より、もっと自分の大切な人たちともっと深く理解しあうために、自分を出そう!本気で関わることを考えよう!
 自分を出せるのは、自分だけ。
 立ち位置が変わると、見える景色が変わる。
 だから、自分が見たい景色は自分で変える。
 そう決意した、春のはじまりの月曜日。